蓄電池にはどれくらいの種類があるか

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3月 4, 2016 at 8:35 PM

蓄電池にはどれくらいの種類があるか

蓄電池というとあまり目にすることも少ない人にとってはどういうものかイメージしにくいかもしれません。
しかし、いわゆる充電池もしくはバッテリーのことだと考えればイメージしやすいと思います。
スマートフォンを普段から使うことの多い人であれば、充電の減り方の早さにびっくりして、おそらく一度はバッテリーの購入を考えたことがあるでしょう。
スマートフォンを持ち歩く人がずいぶん増えたおかげで、外部バッテリーを持ち歩く人がすごく増えてきました。
これも蓄電池のひとつですが、それ以外にもさまざまな種類があります。
乾電池タイプのものもあれば、コンセントにつないで充電をするものなどもあります。
これらは比較的サイズの小さいもの、持ち運びができるハンディなものですが、その一方で最近増えてきているのは、比較的大きなものも登場してきています。
ソーラーパネルをつけて充電できるようなもの、あるいは自動車でも使えるようなものです。
ビジネスの変化の影響でしょう。

蓄電池についてもっと詳しく知ろう

充電を行うことで電気を蓄え電池として繰り返し使うことが可能になる、というのが蓄電池の基本的な特徴です。
そのような用途で用いられる電池の呼び名として、二次電池、化学電池、バッテリー、充電池ということばがありますが、基本的にすべて同じ意味をさしています。
広く用いられている業界が異なるために、このように種々多様なことばで表されているのです。
スマートフォン用のモバイルバッテリーが2011年3月に発生した東日本大震災を契機に売れ行きを伸ばしたことは、よく知られたことだと思います。
それ以外にも、スクリュドライバのような工具用のものもあります。
蓄電池自体の特性として、繰り返し充電しているとやがて使えなくなるというものがあるために、これをいかに効率よく使うかというのがコストのためにも重要になってきます。
比較的高価な自動車のバッテリーでも、それは避けられません。
しかし、電気自動車の普及でその状況はすこし変化するかもしれません。

蓄電池をめぐるさまざまなビジネス

蓄電池については、その用途と目的に応じた数だけビジネスが成立しています。
ですが、最近よく話題になるのは、なんといってもソーラーパネルを用いた蓄電池です。
というのも、電力自由化がいよいよ迫ってきたからです。
ここしばらくは目にすることがなかったオール電化ということばも、最近ではふたたび目にするようになりました。
新築家屋の屋根にソーラーパネルを設置して、自宅で太陽光発電をしている、という家庭も多くなってきたようにも思います。
ソーラーパネルをもちいた太陽光発電の初期費用には実はかなりの金額がかかります。

そのために新築の機会じゃないとなかなか難しいのが普及のネックとなっていたのですが、最近ではそれをビジネスチャンスと捉えているところも出てきているようで、設置コストを削減する手段も登場してきました。
太陽光発電は残念ながら良いことづくめではなく、使う側にとってもデメリットがあることも事実ですが、それによって生まれた電力を、充電してために蓄電池を購入するというメリットもあると思います