世田谷区や民間業者が対応に奮戦する粗大ごみ

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8月 1, 2016 at 9:29 PM

世田谷区や民間業者が対応に奮戦する粗大ごみ

東京23区の南西部にある世田谷区は人口約91万人。
世田谷地域、北沢地域、玉川地域、砧地域、烏山地域の5地域に分かれていますが、1年間に約20万トン近い量のごみが出ると言われており、その中には粗大ごみも多く、区役所や民間の業者がこの膨大な量のごみへの対応に当たっています。
そもそも粗大ごみというのは、日常生活で使用した後不要となった大型の家具や電化製品などの事で、もう使わなくなったテーブルやヒーター、ベッドなどの家具を処分したいのだがどうしようかとお悩みの方も多いでしょう。
しかし、テレビやエアコン、冷蔵庫、洗濯機などの大型電化製品は家電リサイクル法の対象となり、パソコンも独自のリサイクル法の対象となるため粗大ごみとして出す事は出来ず、ガスボンベやバッテリー、消化器、ピアノなども同様です。
人口約91万人5地域から出る量は想像を絶するものでしょう。
世田谷区の公共施設に事前申し込みで持ち込む事は出来ますが、購入した電化製品店や民間業者に頼らなければならない粗大ごみが多くなるはずです。

粗大ごみの持ち込みは世田谷区に限らずどこでも手間がかかる

人口約91万人の世田谷区から出る粗大ごみは膨大な量になりますが、世田谷区では、「一辺の長さが30cmを超えるごみ」を粗大ごみとしています。
区の公共施設に持ち込む事が出来ますが、事前申し込み制で有料となり、処理手数料として1部につき最低でも200円が必要となるでしょう。
持ち込みに際してはいろいろな決まり事があります。
箪笥や食器棚、本棚、ラック、カラーボックス、衣装箱などの家具は一辺の長さをしっかりと測りましょう。
一通りの粗大ごみが揃ったら、世田谷区指定のシールを購入し、そのごみがどんなごみであるのかを記入して貼り付けます。
いらない粗大ごみを世田谷で片づけよう
持ち込み日は、申し込みの際に指定された土曜日あるいは日曜日、1回当たりの持ち込み個数は10個まで、申し込みをした人と同一家族の人が自家用車などで持ち込みます。
世田谷区に限らずどこの自治体でも、粗大ごみの持ち込みに関しては大変手間がかかりますが、手間をかけるからこそ、悪質な不法ごみ投棄が防止出来るのでしょう。